マルヤナギ(株式会社マルヤナギ小倉屋)

節分汁(蒸し大豆の豚汁)

節分汁(蒸し大豆の豚汁)
2月3日の節分にぴったりのお味噌汁。恵方巻きのお供に、大豆たっぷりの鬼除け汁を食べて招福厄除!!

カテゴリー:
[1人分]
おいしい蒸し豆 蒸し大豆 1/4袋
豚こま切れ 30g
にんじん 20g(1/8本)
玉ねぎ 25g(1/8個)
里いも 50g(中半分)
味噌 10g
だし昆布 2.5g
250ml
ごま油 小さじ1/2
青ねぎ 10g

作り方

  • 里いもは皮をむいてゆでる。竹串がすっと刺さるまで軟らかくなったら、乱切りに。
  • にんじんは乱切り、玉ねぎはくし切りに。
  • 鍋にごま油、豚肉こま切れを入れて炒める。水とだし昆布を加え、弱火で加熱し沸騰したらアクを取る。
  • ③に②を入れ、軟らかくなるまで煮る。
  • ④に①を入れる。
  • 味噌を溶かしながら入れ、仕上がり直前に蒸し大豆を入れ、火を止める。
  • 器に盛り、小口切りの青ねぎを散らして出来上がり。


節分のうた



NHKみんなのうた『てんとうむし』で大人気のワタナベフラワーに作詞作曲をお願いし、「せーのでせつぶん~節分のうた~」という楽曲をつくりました。
軽快なメロディーにのせて口ずさむうちに、日本の伝統行事の素晴らしさを子どもたちにも楽しく理解し、語り伝えていけるようにと願っています。


節分は一年の締めくくりとして「邪気を祓う日」だった!

節分は、季節の節目を表しており、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前日をさしていました。
かつて日本では、春が一年の始まりだったため、2月の節分は一年の締めくくりでした(今の大晦日のようなイメージですね)。新しい年の無病息災を祈るために、「鬼は外、福は内」と言いながら煎り豆をまくようになったのが“豆まき”の始まりだとか。
サヤに入った豆は“魔滅(マメ)”に通じ、病気やケガ、災厄や邪気を祓う力があると信じられてきたからです。


煎り豆を食べる習慣は消滅の危機に

ところが、節分に豆まきをする家庭は年々減ってきているようです。準備や片づけが面倒、家族が揃わないといった理由で節分行事を止めてしまう家庭が増えているようです。
また、煎り豆を食べるのは幼い子どもや噛む力が弱くなったお年寄りにとってはひと苦労。実際、乳幼児が豆を食べて窒息するケースがあることから、消費者庁は節分にあわせて「3歳ごろまでは乾いた豆やナッツ類は食べさせないで」と注意を促しているほどです。

そんな影響もあるのでしょうか。 マルヤナギ小倉屋の「おいしい蒸し豆」シリーズの売上げは2月がピーク。「節分に蒸し豆」という新習慣が芽生えたことがうかがえます。


恵方巻き+節分汁で、味のバランスも栄養のバランスもばっちり☆

こうして、豆まきや煎り豆を食べる習慣が減っていくのと逆行するように、関西からじわじわと人気を高めているのが「恵方を向いて巻き寿司を食べる」という習慣――そう、恵方巻です。
とはいえ、“魔滅(マメ)”の意味を持ち、栄養的にも優れた豆の存在を、節分という日本の伝統行事から消し去ってしまうのはもったいないと思いませんか?
そこでご提案したいのが、恵方巻きとの相性バツグンの「節分汁」です。「節分汁」とは、豚汁やけんちん汁などに蒸し豆を加えた汁物のこと。もともと、あまった福豆のリサイクル術としてみそ汁などに入れて食べる地方がありますが、その現代版とも言えるでしょう。


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