「ひとくちサイズのさつまいも」「ひとくちサイズのおさつ塩バター味」「しっとり甘栗」の3品について、SNS投票で選ばれたアレンジスイーツレシピを掲載したパッケージで4月20日より数量限定販売します！

「おいしい蒸し豆」シリーズ3品、「マルヤナギwith日本の農家さん」シリーズ5品、「おいしいもち麦シリーズ」3品の蒸し豆・蒸しもち麦商品合計11品で、エムスリー株式会社が提供する「AskDoctors評価サービス」による評価の結果、100名中97%の医師の推奨意向を得て「AskDoctors医師の確認済み商品」マークを取得しました！

マルヤナギでは、従業員が「蒸し大豆」や「蒸しもち麦」といった自社製品を自由に選んで食べられる「オフィスもち麦・蒸し豆」を4月1日より開始しました！従業員の健康維持・増進を進める健康経営の活動の一環です。

マルヤナギが、兵庫県加東市、JAみのり、兵庫県北播磨県民局と協働で栽培しているもち麦の魅力を広く伝えるため、「加東市もち麦活用協議会」の活動の一環として「加東市産もち麦フォトコンテスト」を初開催します！

マルヤナギ、兵庫県加東市、JAみのり、兵庫県北播磨県民局で組織する「加東市もち麦活用協議会」の活動の一環として、もち麦の出穂に合わせ、青々と広がるもち麦畑と桜の花を見ながら市民にウォーキングを楽しんでもらおうと、4月1日に「加東市もち麦ウォーク」を初開催しました！

マルヤナギは、神戸市内に本社を構える食品関連企業等全9社により、市民の食課題解決のためのプロジェクトチーム「食べとう？KOBE」を結成しました！

神戸の食に関する課題に対し、地元企業・団体と神戸市が連携することで、課題解決に向けた情報共有・発信・活動を行うというものです。

マルヤナギと国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所は、加東市産もち麦による地域活性や市民の健康増進を目的とする「もち麦を活かしたまちづくり推進会議」の推進事業の一環として、加東市に住む3～13歳の子どもとその家族を対象とした腸内フローラの観察研究を実施します。

ご高齢の方にも節分という行事を楽しんでいただきたいという想いから、節分に全国の高齢者施設に蒸し大豆を寄付する「節分に蒸し大豆を届けよう」プロジェクト。昨年に続き、今年2回目を実施しました。

1月20日、加東市立滝野南小学校の5年生がもち麦の麦踏み体験＆麦踏み学習を行いました。

マルヤナギが加東市のJAみのりさんや生産者のみなさまに協力いただき、もち麦の栽培を始めたのが2017年。
そして昨年2021年12月に初めて、加東市で”かとうもち麦フェス”が開催されました。
加東市産もち麦を使った体験教室と、もち麦グルメの販売を地域のお店と県立社高校の生徒たちが協力して行うイベントです。
そして12/18、今年も”かとうもち麦フェス”が開催されました！