【おせちにも】蒸し黒豆で簡単3ステップ!黒豆煮豆を手作りしよう
年末のおせちだけでなく、普段の食事にもよく食べられる黒豆の煮豆。
手作りしてみたいけど、乾燥の黒豆から作るのは時間がかかるし、皮がめくれたりして上手に作れないかも・・・という方におススメなのが「蒸し黒豆」を使ったレシピ。
たった3ステップで簡単に失敗なく、おいしい煮豆風黒豆が作れます!

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1. おせちに黒豆を入れるのはなぜ?
「まめ」という言葉には、健康であること、真面目に働くという意味があります。
このことにちなんで、一年間健康で元気に働いて勤勉に暮らせますようにという願いをこめて「くろまめ」をおせちに入れるようになったと言われています。
また、黒い色は魔除けや厄除けの色と言われています。年の初めにおせちで黒豆を食べることで、無病息災を願う意味合いがあります。
2. 黒豆の栄養

黒豆と呼ばれていますが、本当の名前は「黒大豆」で、実は大豆と黒豆は品種が違うだけで同じ大豆の仲間。皮の部分が黒いこと以外に大きな差はなく、黒豆(黒大豆)も皮をめくると大豆(黄大豆)と同じように黄色っぽい色をしています。
| カロリー | 1452kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 33.9g |
| 炭水化物 | 28.9g |
| ―糖質 | 8.3g |
| ―食物繊維 | 20.6g |
| 脂質 | 18.8g |
| カルシウム | 140mg |
| 鉄 | 6.8mg |
| 葉酸 | 350μg |
| ポリフェノール | 1.1g |
データ:日本食品標準成分表2020年版(八訂)、日本食品分析センター
3. 乾燥黒豆から煮豆を作る方法
乾燥した黒豆から煮豆を作る場合、以下のような手順が必要です。
①黒豆を9~12時間水につけ、膨らませる
②アクをとりながら煮る
③3~4時間、弱火でじっくり柔らかくなるまで煮る
<難しいポイント>
・ 完成までに半日以上かかる
・ 火加減が難しく黒豆の皮がめくれてしまう
・ 「鉄くぎ」など鉄を含むもの加えないと、茶色っぽい煮豆になってしまう

4. 蒸し黒豆で煮豆風黒豆を作る方法
はじめから柔らかく蒸してある「蒸し黒豆」なら、中に味をしみこませるだけで、簡単に失敗なく煮豆風の甘い黒豆を作ることができます。
作り方はたった3ステップ。特殊な材料も必要ないので、手軽に作れるのも嬉しいポイントです。
【材料】
・ おいしい蒸し豆 蒸し黒豆 2袋
<A>
・ 砂糖 250g
・ 塩 少々
・ 水 150㏄
・ うすくち醤油 10㏄
【作り方】
①<A>の材料をすべて鍋に入れ、火にかけてしっかり溶かします。
②沸騰したら、「おいしい蒸し豆 蒸し黒豆」を入れて5~10分ほど弱火で煮る。(※煮すぎると皮がめくれるので注意!)
③火を止めてそのまま約2時間ほど置き、予熱で中まで味を染みこませたら出来上がり。
5. まとめ
蒸し黒豆を使えば煮豆風黒豆を簡単に作れることがわかりました。
いつもは出来上がった黒豆煮豆を買っていた方も、お好みの味に調整しながら作ってみてくださいね。


































