関西にある企業様のお店にて、親子クッキングを開催しました！
七夕ということもあり、メニューは「簡単ヘルシー　七夕クッキング」をテーマに

☆蒸し大豆入りちらし寿司
☆アボカドと昆布の和ディップ
☆フルーツと豆寒天の星ふるるパフェ
を作りました♪

マルヤナギでは９月に健康診断があります。

そ・こ・で。

6～8月の約3ヵ月間、社員ひとりひとりに「健康宣言」をしていただき、
目標に向かて取り組むことにしました！

梅雨入り前の6月20日。

六甲アイランド高校の栄養専攻の3年生と先生向けに「だしと和ごはん教室」を開催しました！

中でも盛り上がったのが旨味クイズと原藻のこんぶをさわってみる体験！（テッパンの盛り上がり）

社高校生活科学科5名の生徒さんへもち麦の魅力をお伝えして参りました！

この取組みは、地元の加東市で獲れたもち麦を使用してマルヤナギと共同開発し

商品化しようとするもの。

だしの魅力ともち麦の栄養価を中心にお話しました。

初夏の様な暑さが続く5月♪

神戸市中央区にある葺合高校にて、高校2年生を対象に「食物繊維」、高校3年生を対象に「だし」のお話をさせて頂きました。

だし教室は、葺合高校でお話させて頂くのは今年で3年目に入ります。

高校生は、社会人よりも忙しいのでは!?と思うほど、みなさん勉強に部活に励まれていていつも、私たちもパワーをもらいます。

だし教室では、昆布の種類の違いによる昆布だしの飲み比べから、

初めての開催となる「和ごはんと食物繊維」というテーマで、
和ごはん（和食）の素晴らしさと食物繊維をおいしく摂るコツについてお話ししました。
午前と午後の2部開催し、誠味屋本店のお客様を中心に18名の方に参加していただきました。

農林水産省が官民協動プロジェクトとして取り組みを進めている
「Let’s和ごはんプロジェクト」にマルヤナギも参画しています。

今回はプロジェクトのテーマでもある「和ごはん」の魅力を伝え、
「だし」や「和食」の良さを改めて見直す機会になれば、と考えています。

「旬」を感じられるのは四季の豊かな日本ならでは。
旬を活かし、だしを使った減塩＆ヘルシーな和食のお話と、
パン食よりもごはん食の方が栄養素のバランスが良いことなどをお話しさせていただきました。

参加者の中には「朝ごはんを食べない」という方もチラホラ。
朝ごはんを抜くと太りやすいという言葉に
「これからはちゃんと朝ごはんを食べます」と仰る方も。

マルヤナギグループ本社の一階にはキッチンスタジオがあります。
そこに「誠味屋本店」のお客様を招いて「だし教室」を開催しました。
「誠味屋本店」はギフト商品やマルヤナギ商品の直販や通販を行っている、
マルヤナギグループの1つの会社です。
今回はその誠味屋本店のお客様9名の方に参加していただきました。

恒例の企画になりつつある「だし教室」。
だしの基礎に昆布の種類を学べることや、かつお節を削る体験に、
アレンジレシピの試食なども付いてくるので人気の教室です。

まずは昆布の種類などを学んだ後、利尻昆布、羅臼昆布、日高昆布、真昆布、
それぞれの昆布からとっただしを飲み比べて、どの昆布かを当ててもらいました。

また、それぞれの昆布からとっただしを飲み比べて、どの昆布かを当ててもらいました。

3月28日に食育料理教室「キッチンチャレンジ」を開催しました！
マルヤナギと神戸市東灘区との共催で、東灘区の広報紙で募集をしています。
いつも人気のキッチンチャレンジ。
今回もたくさんのご応募の中から抽選で
12名の子どもたちに参加していただきました。
対象は5歳～小学校3年生まで。初めて包丁を持つという子や、
料理教室に何度も通っているという子もいたりと様々です。

今回のテーマは「旬」。食材の旬を当てるクイズをみんなで挑戦しました。
その後、先生から料理の作り方の説明を聞きます。

昆布から取れる「出し」の話に、海の中と同じ状態の長い昆布を見せると
「ぬるぬるする！」「ながーい！」と子どもたちは大興奮！
保護者の方も興味津々で見ていらっしゃいました。

1月末に実施した第1回ストレッチ教室が好評だったため、3月1日に2回目の開催となりました。

今回のテーマは、社員のリクエストにより「腰痛ストレッチ＆プチ筋トレ」

先生は前回に引き続き、健康運動指導士の飯田文先生。

先生によると現代社会人の不定愁訴の3大原因は・・・

病気になっていない時にはピンとこない”健康寿命”。

マルヤナギが健康経営を開始した理由のひとつに、仕事をリタイアしてからの

プライベートの充実があります。いつまでも自分で歩いて、楽しい人生を送りたい。でも今の生活習慣を変える”きっかけ”がない・・・

そこで、理化学研究所と大阪市立大学主催の「1万人の健康計測」へ社員約80名が参加させて頂き、生活習慣を見直す”きっかけ”づくりを行いました。