加東市のもち麦畑は、ゴールデンウィークで一気に黄金色に染まりました。
そこで5/7、加東市のもち麦畑をサイクリングするイベントが開催されました！
市内の飲食店の方や市の職員、主婦など、20名以上が参加しました。

加東市を中心とする兵庫県産もち麦の魅力を発信する “ひょうごもち麦プロジェクト”の取り組みの1 つとして、兵庫県産もち麦を使用したおこわ・おはぎの専門店「m’ocowa KOBE(もこわ こうべ)」を新規ブランドとしてスタートさせ、2022 年 4 月 5 日、神戸・元町に一号店をオープンいたしました！

「甘煮シリーズ」の新商品として、「ひとくちサイズのじゃがポテト」を2022年3月末より20万パックの数量限定で発売いたします！　

マルヤナギは経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人 2022（大規模法人部門）」に認定されました！

3月20日、兵庫県加東市で”やしろショッピングパークBio”の25周年イベントが開催されました。
加東市はマルヤナギで商品に使用しているもち麦を100haに渡り栽培いただいています。
イベント当日は、そのもち麦を使った巻き寿司やうどん、おにぎりなど、もち麦を使ったものもたくさん販売されました！

豆畑超低糖煮豆シリーズ 4 品（豆畑超低糖金時豆、豆畑 超低糖黒豆、豆畑 超低糖昆布豆、豆畑 超低糖野菜豆）と甘煮シリーズ 3品（ひとくちサイズのさつまいも、しっとり甘栗、ひとくちサイズのおさつ塩バター味）が、春限定「新生活応援デザインパッケージ」にて販売を開始します♪

従来の昆布つくだ煮より塩分を約 40％カットした（※マルヤナギ「吟膳角切り昆布」比）塩分 3.8％のおかず仕立て昆布「釧路さおまえ浅炊き昆布」を発売しました！

あしたの為にストックできる 日持ちのするお惣菜「あしたのおかず」シリーズに新商品！
「さといも煮」が加わりました♪

日本には、節分に「鬼は外、福は内」と豆をまき邪気を祓った後に、年齢の数だけ豆を食べて1年間の幸せを祈るという風習があります。
マルヤナギはお年寄りに蒸し大豆を贈り節分を楽しんでいただこうと、高齢者施設に蒸し大豆を寄贈する“節分に蒸し大豆を届けようプロジェクト”を今年初めて実施しました！

もち麦は11月に種をまき、芽が少し成長した寒い冬の間に「麦踏み」が行われます。
麦踏みには根がしっかりとはり、茎の本数を増やしやすくする目的があるのだそうです。
今年も地域の小学生に農業やもち麦について学んでもらいたいと、この「麦踏み」の体験授業をしてきました！