農林水産省「新たな和食普及プロジェクト」キックオフシンポジウムにて 「”未来のおにぎり”で提案する食文化の持続可能性」を発表
蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本勇治)は、2025年10月31日(金)に農林水産省が開催する「新たな和食普及プロジェクト」のキックオフWeb シンポジウムにて、「”未来のおにぎり”で提案する 食文化の持続可能性~大阪 · 関西万博での取り組み~」という内容で事例発表いたします。この発表を通じ、蒸し大豆ともち麦が和食文化の普及に寄与するとともに、世界が直面している「生活習慣病などの健康課題」「たんぱく質危機と環境問題」「社会・経済の持続可能性」の3つの課題を解決する可能性があることを伝えます。











