5/28大阪・関西万博「ひょうごフィールドパビリオン」に参加し 「蒸しもち麦」「兵庫育ちのもち麦」をPR
蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本勇治)が、兵庫県加東市(市長:岩根正)、JA みのり(加東市:代表理事組合長 神澤友重)、兵庫県北播磨県民局(加東市:局長 成田 徹一)、および加東市内のもち麦生産者と組織する「加東市もち麦活用協議会」は、協働で栽培しているもち麦の魅力を広めることを目的として、2025年5月28日(水)に大阪・関西万博「ひょうごフィールドパビリオンフェスティバル2025」に出展し、マルヤナギの「おいしいもち麦 蒸しもち麦」や「兵庫育ちのもち麦」を試食・販売します。