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商品開発の歴史

昭和26年12月26日の創業以来、マルヤナギは多くの商品を開発してきました。
その一部をご紹介いたします。

二代目初霜柳

1955年発売
「初霜(はつしも)」

当時すべて量り売りされていたとろろ昆布を、日本ではじめて包装袋入りで発売しました。

ボンカップ

1970年発売
「ボンカップ」

今日の昆布佃煮の代表的な形態の一つであるカップ入りを、マルヤナギが初めて考案しました。

徳用佃煮

1974年発売
「徳用佃煮」

昆布佃煮のもう一つの代表形態である袋入り昆布佃煮も、マルヤナギが初めて考案しました。

あっさり豆

1976年発売
「あっさり豆」

甘くない煮豆作りを目指し、日本初の自動計量・自動充てんのレトルト煮豆を発売しました。

茶花豆・白花豆

1989年発売
「茶花豆・白花豆」

当時日本ではなじみのなかった「大黒花芸豆」「大白花芸豆」を大ヒット商品に。

まろやか煮

1990年発売
「まろやか煮」

日本初の「真空含浸低温浮かし炊き製法」を考案。佃煮の煮熟方式を抜本的に転換しました。

松福

1999年発売
「松福(まつふく)」

目指したのは「最高の原料を使って、どこにもないおいしい松茸昆布」です。

蒸し大豆

2004年発売
「蒸し大豆」

日本初「蒸し大豆」を商品化。今日まで続く大ヒット商品となっています。


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