マルヤナギ(株式会社マルヤナギ小倉屋)

食育活動

2012年こうべ食育フェア

2012年6月16日(土)「第9回こうべ食育フェア」が今年も食育月間である6月の土曜日に、神戸ハーバーランド デュオドーム採光ドームにて開催されました。マルヤナギの参加は、今年で6回目となります。

今年のこうべ食育フェアのテーマは「次世代に伝えたい神戸の食育」、開催内容はクイズやゲーム、試食、食育活動の紹介、紙芝居などとなっており、各参加団体が子供たちに伝えるためにはどうすれば分かりやすく、楽しく学んでもらえるかを考え、ブースで展開していました。当日はたくさんのご家族の方が参加して下さり、各ブースでの展開やクイズラリーなどに楽しく参加されていました。

マルヤナギのテーマは「日本食文化を伝える」です。自社製品の原料でもある“豆”や“食”に関心、興味を持ってもらおうと、例年大好評の「豆つかみゲーム」をはじめ、「旬あてゲーム」、「赤・黄・緑ゲーム」の3種のゲームを実施しました。

第9回こうべ食育フェア

第9回こうべ食育フェア マルヤナギブース

豆つかみゲーム

滑りやすい箸で、豆を皿から皿へと運ぶゲームです。今回は3段階の難易度のゲームを用意し、体験する子供たちに選んでもらいました。初級は大きな豆(白花豆)を、中級は小さめの豆(うずら豆)を皿から皿へ。上級になると4種類の大小様々な豆を5粒ずつ用意し、それぞれの豆の名前が書かれた皿に運んでいくゲームを実施しました。
子供たちは、全部のゲームに挑戦したい!と初級から上級までチャレンジし、「全部できた!!」と自信たっぷりで、とても楽しそうにしていました。一緒に来ていたお母さんやお父さんも豆つかみゲームに挑戦してみると、「意外に難しい・・・○○ちゃんよくできたなぁ~」と感心している方や「できないと思ったけど、お箸使えたんだね!」と自分の子供の新しい発見に喜んでいる方もいました。

まめつかみゲームをしている様子

まめつかみゲームをしている様子

旬あてゲーム

色々な食材のカードを渡し、春夏秋冬のいつが“旬”であるのか、一番おいしい時期だと思う季節のところに食材のカードを置いていくゲームです。年中食べることの出来る食材でも、一番おいしい時期があるということを知ってもらい、関心を持ってもらいます。
このゲームでは子供だけではなく、保護者の方にも一緒にゲームに参加してもらい、保護者の方にも改めて食材には“旬”があるということに関心を持ってもらいました。いつでも食べられることが当たり前になってしまい、大人でも分からない食材があり子供たちと一緒に楽しく学んでもらえました。

あてゲームをしている様子

あてゲームをしている様子

赤・黄・緑ゲーム

食べ物は、働きで赤・黄・緑の三つの色に分けられることにゲームを通して関心を持ってもらい、バランスのとれた食事や食べ物が大切だということを知ってもらうゲームです。

  • 赤:みんなの骨や肉、血をつくったり、丈夫にしたりします。
  • 黄:体のエネルギー源になります。
  • 緑:体の調子を整えます。病気への抵抗力を強め、食物繊維の働きでお腹もすっきり。

食べ物が3つの色に分けられることに驚きながらも、「もう分かった!」とお母さんたちに、覚えたことを伝えている子供もいました。お母さんも「3つの色の食材を食べる事が、大切ですよね。」と改めて実感されている方もいました。

赤・黄・緑ゲーム

赤・黄・緑ゲーム

【スタンプラリーと食博士認定書】

当社独自で発行している「食博士認定書」は、食育のゲームを1つ体験してもらうごとに、スタンプを1つ押し、スタンプラリーとして2種のゲームを体験しスタンプが集まるとお渡ししています。体験してもらった、食育ゲームで自分ができたことを家に帰ってからも実践し、食事の時などに思い出して参考にしてもらえたらと思います。

第9回こうべ食育フェアまるやなぎブース

マルヤナギのブースは、子供たちに参加してもらい、「食」の大切さを体感してもらいたいという思いがたくさん盛り込まれたブースとなっています。
毎回のゲームや展示物、参加してくれる子供たちに渡すものは、事前にスタッフで考え作成しており、社内での食育への関心も年々高くなってきていると感じています。
またブースでは子供たちだけではなく、保護者の方(大人の方)にも、「食」の大切さを感じていただき、体験してもらうことで、改めて「食」について考える機会を持っていただけたと思います。今後食品メーカーとして、こういった「食」の大切さを伝える機会を、たくさんの方に提供していきたいと考えています。

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