マルヤナギ(株式会社マルヤナギ小倉屋)

食育活動

2011年こうべ食育フェア

マルヤナギのブースの様子

2011年6月18日(土)「第8回こうべ食育フェア」が神戸ハーバーランドにて開催されました。マルヤナギの参加は、今年で5回目となります。当日は梅雨の影響で、あいにくの天気となってしまったのですが、多くの方にご来場いただきました。

今年のこうべ食育フェアのテーマは「神戸の食育に取り組む」「こうべの食育を支える」、開催内容は、(1)体験コーナー (2)ステージコーナー (3)展示コーナー (4)クイズラリーとなっており、このテーマに沿った内容を参加団体は各々で考え、展開していました。

マルヤナギのテーマは「まめやこんぶとともだちになろう!」です。自社製品の原料でもある“豆”と“昆布”を使い『食』に関心や興味を持ってもらおうと、例年大好評の「豆つかみゲーム」をはじめ、「何だろうBOX」、「旬あてゲーム」の3種のゲームを実施しました。

2011こうべ食育フェア全体

出展ブースはテーマを3つに分け、「食を楽しむ」「食を大切にする」「食と健康に関心をもつ」にあわせて各団体が各々展開していました。

マルヤナギでは「食を楽しむ」のテーマを選定し、企業テーマとしては「豆や昆布とお友達になろう!!」と題して自社製品の原料として馴染み深い「豆」と「昆布」を使ったゲームを実施し、身近に感じ、興味を促す機会として提供しました。

豆つかみゲーム

豆つかみゲーム

滑りやすい箸で、豆を皿から皿へと運ぶゲームです。今回は3段階の難易度のゲームを用意し、体験する子供たちに選んでもらいました。初級は大きな豆(茶花豆)を、中級は小さめの豆(うずら豆)を皿から皿へ。上級になると4種類の大小様々な豆を3粒ずつ用意し、それぞれの豆の名前が書かれた皿に運んでいくゲームを実施しました。
子供たちは「一番難しいのはどれ!?」と競って挑戦し、最後の一粒まであきらめず豆を箸でつかみ、運んでいました。隣で見ていたお母さんやお父さんは「お箸をこんなに使えたんだ!もうこれで、何でもお箸で食べられるね。」と驚きながらも喜んでいました。

なんだろうBOX

なんだろうBOX

食材を入れた中が見えない3つの箱に手を入れ、水漬けした昆布がどの箱に入っているのかを当てるゲームです。昆布の他には、ゴーヤ・トウモロコシ・キウィー・こんにゃく・にんじんを用意し、中が見えない状態で食材に触ることで、手に意識を集中させ、体感することにより新しい発見を促します。子供たちは、何が入っているのか恐る恐る手を入れ、答えが分かると「これー!!」ととても嬉しそうに答えを言い当てていました。実物の昆布を見るととても驚いている子供や、箱の中の食材に興味を持って引き出してしまうなど、見ている大人も一緒になって楽しんでいました。

旬あてゲーム

旬あてゲーム

色々な食材のカードを渡し、春夏秋冬のいつが“旬”であるのか、一番おいしい時期だと思う季節のところに食材のカードを置いていくゲームです。年中食べることの出来る食材でも、一番おいしい時期があるということを知ってもらい、関心を持ってもらいます。
このゲームでは子供だけではなく、保護者の方にも一緒にゲームに参加してもらい、保護者の方にも改めて食材には“旬”があるということに関心を持ってもらいました。いつでも食べられることが当たり前になってしまい、大人でも分からない食材があり子供たちと一緒に楽しく学んでもらえました。

【スタンプラリーと食博士認定証】

当社独自で発行している「食博士認定書」は、食育のゲーム1つ体験してもらうごとに、スタンプを1つ押し、スタンプラリーとして3種のゲームを全て体験しスタンプが集まるとお渡ししております。また今年も食博士認定書と共に先着順にはなりますが、“大豆の苗”をプレゼントいたしました。植物がどのように育つのか、収穫する喜びや育てる楽しさを実感してもらい、食べ物を大切にする心や感謝の気持ちを伝えたいと考え、社員が大豆から発芽させ、苗にまで育てたものをプレゼントしました。

マルヤナギブースの様子 はばたんと

マルヤナギのブースは回を重ねるごとに充実してきており、人だかりの途切れないブースとなっております。毎回ゲームや展示物、参加してくれる子供たちに渡すものは、事前にスタッフで考え作成しており、社内での食育への関心も年々高くなってきていると感じております。またブースでは子供たちだけではなく、保護者の方(大人の方)にも、「食」の大切さを感じて頂き、体験してもらうことで、改めて「食」について考える機会を持ってもらえたと思います。今後もこういった場を提供していくことが、私たちの努めだと考えています。

 | 

pagetopへ