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蒸しもち麦は炊かずにそのまま食べられる

もっと簡単にもち麦を食べたい!という方、必見!
もち麦を毎日炊くのはめんどうくさい、炊いてみたけどおいしくできない…。
もち麦をおいしく調理するには、吸水時間や調理方法など、様々な工夫が必要。
マルヤナギの「蒸しもち麦」は、毎日やるには負担の大きい調理が全部やってあるから、あとは「袋をあける」だけ!

1. もち麦あるある…3大「面倒くさい」要因

もち麦は食物繊維が多く、からだのために積極的に摂りたい食材。
…というのはわかっていても、実際毎日食べようと思うと、ハードルになることもいくつかあります。

1-1. 水に浸ける時間が長め

もち麦をおいしくもっちり炊くためには、実はしっかり水を吸わせることが大事です。
水洗いなしで炊くと紹介しているレシピもありますが、もち麦はお米と同じでんぷん質。
もち麦も水を吸わせずに加熱すると、表面からでんぷんの糊化が進み、中が硬いまま残ってしまいやすいのです。

もち麦はお米よりゆっくり水を吸うため、理想の水浸け時間は1時間以上。
1時間の吸水は毎日やろうと思っても、なかなか難しいかもしれません。

1-2. うまく炊けない

いざ水をたっぷり吸わせて炊いてみたとき、水加減が違ってべたべたになったり、
外側ばかり膨らんでしまったり、加熱しすぎて表面がパサパサになったり、意外と調整が難しいもの。
また、調理法によっては麦がもともと持っているツンとした酸味が残りやすい場合も。

1-3. 保存すると硬くなる

毎日炊くのは大変だから、大めに炊いて冷蔵庫で保管…すると、翌日にはもち麦は固く、パサついた状態に。
これは、もち麦に含まれているでんぷんの状態が変化し、かたくなってしまうことが原因です。

2. 蒸しもち麦はそのまま使えて簡単

もち麦をおいしく調理するには、吸水時間や調理方法など、様々な工夫が必要だということがわかりました。
これらの手間を全部解決してくれるのが、実はマルヤナギの「蒸しもち麦」なのです。

2-1. 使いたいときにすぐ使える

マルヤナギの「蒸しもち麦」は、水漬け・加熱も全部終わった状態で袋に入っています。
だから、やることは「袋をあける」だけ!

今日は私1人分だけもち麦ごはんがいいな、と思ったら、蒸しもち麦をあけて、
炊いたご飯にあとから混ぜるだけでもち麦ごはんが作れます。
家族は白ごはん、私はもち麦ごはん、と作り分けをしたいときに便利です。

2-2. 持ち歩けるからどこでも食べられる

マルヤナギの「蒸しもち麦」はレトルト殺菌されているから、常温で保存できます。
たくさん買っておいても冷蔵庫を圧迫することがないので、気軽にストックできますね。

直射日光や高温を避ければ持って出ることもできるので、ランチに持っていってもOK。
お好みのスープをジャーに入れておいて、食べる直前に蒸しもち麦を入れるだけで、ファイバーリッチなランチに。

※もち麦は水分をたくさん吸うので、家からスープに混ぜていくと膨らみすぎてしまいます。
もち麦を入れるタイミングは、食べる前がおススメ!

2-3. 炊きたてのおいしさが続く

マルヤナギの「蒸しもち麦」は窒素充填(人に無害な窒素を入れ、食材の酸化を防ぐ)をしているので、
時間が経ってもおいしさが続きます。作られてから60日間、日持ちもするので便利!

3. 蒸しもち麦の購入方法

マルヤナギの「蒸しもち麦」は、全国のスーパーマーケット・量販店、または通信販売で購入できます。
【マルヤナギオンラインショップで蒸しもち麦を購入】

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