マルヤナギ(株式会社マルヤナギ小倉屋)

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームとは、過食と運動不足による生活習慣の積み重ねから始まります。
その結果もたらされた内臓脂肪蓄積が、血糖、血圧を上昇させ、脂質代謝異常を引き起こし
心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をまねきやすい複合病態です。

●メタボの条件 1・2の条件にあてはまる人

  1. おへその高さのウエスト周囲径が、男性85cm、女性90cmを超えている。
  2. 高血糖、脂質代謝異常、高血圧の3つのうち2つに当てはまる。

内臓脂肪面積≧100平方センチメートル以上の人には高血糖、脂質代謝異常、高血圧の合併率が高く、上記の1の与件を満たす人の多く当てはまる傾向にある。

●メタボ改善策

食事は、人間の体を作る大切な行為です。
カロリーだけを調節するよりもバランスよくおいしく楽しい食事を心がけ、早食い、夜食、間食などの内臓脂肪をためる食習慣を改めること。
そして、食事で摂取するエネルギー < 運動で消費するエネルギーにして内臓脂肪を減らすことです。

食事で摂取するエネルギーより運動で消費するエネルギーを多く

●特定健康診査・特定保健指導

2008年から特定健康診査・特定保健指導が始まりました。
厚生省は、生活習慣病の患者と予備軍の数を、2015年度に08年度比25%減にする政策目標を掲げています。
その為の1つの対策が、医療制度改革関連法案に盛り込んだ生活習慣病対策で、40歳以上の成人を対象に、検診と保健指導を2008年度から保険者に義務化する方針を示しました。
これは、生活習慣病は中高年者の肥満の人ほど多く発症しているからなのです。成人男性および60歳以上の女性でBMI(肥満度)25以上の肥満者は年々増加傾向にあり、2300万人をすでに越えました。

世代別昭和54年と平成10年のメタボ発症率比較グラフ太った人は病気になりやすい

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