マルヤナギ(株式会社マルヤナギ小倉屋)

食育活動

2008年こうべ食育フェア

2008年こうべ食育フェア

2008年6月21日(土)神戸市主催により行われた一般消費者参加型の「第5回こうべ食育フェア」がハーバーランド情報センタービルB1にて行われました。このフェアの目的は、「食」と親しみ「食について楽しく学べるゲーム」などの体験を通して、食育とは何かを知ってもらい、家庭における食育の重要性を啓発することです。今年で5回目になりますが、今年は市内栄養士養成3大学などが加わり、参加団体数が昨年の1.5倍の23団体にも及びました。マルヤナギは昨年に続き2回目の参加でした。

マルヤナギコーナーでは、今回は「チャレンジ“食”」をテーマにし、「兵庫県の旬の食べ物」「栄養バランス」のことを伝えたいと思い、豆のことを子供たちにもっと知ってもらう3つのゲームを用意しました。

  1. 兵庫県で採れる食材をカードにし、それぞれの食材を春夏秋冬の旬にわけるゲーム。
  2. 食材カードを3色食品群にわけてもらい栄養のバランスを知るゲーム。
  3. 豆の原穀をお箸を使ってお皿からお皿へ移動(10粒)するゲーム。

そして、3種のゲームを制覇した子供たちには「食博士認定証」を授与しました。

旬の食材あてゲームボード

食品群あてゲームボード

豆つかみゲームコーナー

豆つかみゲーム

今回も豆つかみゲームはやっぱり一番の人気でした。子どもたちがはじめると、大人の人も「ちょっとやってみていい?」と興味津々。こどもたちの意外なほどの箸使いに関心するお母さんも多かったようです。

旬の食材あてゲーム

旬の食材あてゲームと、3色食品群の分類ゲームは、内容が難しいかな?と思いましたが、お母さんやお父さんも一緒に参加していただき、親子で楽しみながら、兵庫県で採れる「食材の事」、「旬の事」、そして大切な「子供たちを元気に育てるための栄養バランスの事」を遊びの中から学んでいただきました。これが今回マルヤナギが目指した大きな目的でした。食育は子供たちだけに向けられがちですが、子供たちの身近にいる大人が本当に食を理解していなければ、子供たちには伝わらないと考えているからです。子供を通してその保護者の方にも食を学んでいただくことができ、大成功に終了することができました。

こうべ食育フェアの様子

ゲーム以外では、机の端のスペースで豆の原穀を展示していたのですが、こどもたちが寄ってきて触ってくれたり、お父さんやお母さんが「うずら豆ってこんな豆なの?」と声をかけてくださったり、パネルの内容を見て感心してくださる方もいました。

食についての情報を正しく楽しく伝えていく。これがわれわれ食品メーカーの大きな役割のひとつであることを今回改めて認識しました。

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