マルヤナギ(株式会社マルヤナギ小倉屋)

食育活動

2007年こうべ食育フェア

こうべ食育フェア メインイベントコーナー

2007年6月23日(土)神戸市主催により行われた一般消費者参加型の「第4回こうべ食育フェア」がJR神戸駅南側地下街デュオこうべ内にて行われました。

今回、マルヤナギは東灘区の「食育・健康タウンひがしなだ」に積極的に参加している企業ということもあり、神戸市主催の食育フェアには初参加させていただきました。他にも企業と事業団体など10団体が参加し、参加者数は延べ7,590名に及びました。

マルヤナギブースの様子

マルヤナギコーナーでは、「豆と親しむ」をテーマにし、豆のことを子供たちにもっと知ってもらうという目的で

  1. 豆の原穀をお箸を使ってお皿からお皿へ移動(10粒)
  2. 豆の原穀を100g目測で量ってもらう
  3. 豆と豆の花の一致

ゲームを行いました。

豆の原穀をお箸を使ってお皿からお皿へ移動(10粒)ゲーム

お箸を使って豆の移動ゲーム

3種類の豆を全部やっていく子や、なかなかうまくできなくてお母さんに「もうやめる?」と言われても「やる!」といって時間をかけてやっていく子、お箸がうまく使えなくて思わず手がでてしまう子、何度もブースに来てゲームをする子もいました。
イライラして最後までやらない子供ばかりかと思っていましたが、“やり抜く”根性には感心しました。

豆の原穀を100g目測で量ってもらうゲーム

豆の目測計量ゲーム

秤で100gの豆を計るゲームでは、一気にたくさん入れすぎて器からあふれさせてしまう子や、「10粒が○○gやから何回入れよう」と細かく量る子、1粒ずつ入れる子、などなど。100gの感覚を少しでもつかんでくれればいいなと思っています。

豆と豆の花の一致ゲーム

豆と豆の花の一致ゲーム

豆の花あてゲームでは、じっくり時間をかけて考える子や、すぐに決めてしまう子がいたり、と当初「難しすぎるかな?」と思っていたのですが、意外と一生懸命考えてくれて、お母さんや兄弟みんなで考えたり・・・と家族団らんの場が提供できたかな?と思いました。

そして、3つのゲームを終了した子供たちには「豆博士認定証」を渡し、124名の子供たちが小さな豆博士になりました。

色んな種類の豆の紹介

ゲーム以外では、机の端のスペースで豆の原穀を展示していたのですが、こどもたちが寄ってきて触ってくれたり、お父さんやお母さんが「うずら豆ってこんな豆なの?」と声をかけてくださったり、パネルの内容を見て感心してくださる方もいました。

今回特に、3種のゲームが大人にとっても意味のあるものだとわかったことが驚きでした。こどもたちが苦戦しているのを見て「私もやっていい?」とお母さんやお父さんが参加してくださったり、立ち寄ってくれた大人の人がゲームに参加してスタンプを集めてくれたり…
単純なゲームでもこんなにいろんな人に楽しんでもらえるとは(特に大人にも)想像していなかっただけにうれしかったです。

子どもたちのようす

私たちマルヤナギ社員は豆は身近なものになっていますが、こどもたちはもちろん、そのお父さんやお母さんにとっても、原穀に触れる機会はめったに無いということを改めて知りました。こういう食育フェアを通して、少しでも豆を身近に感じていただけた事が非常にうれしかったです。

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