マルヤナギ(株式会社マルヤナギ小倉屋)

食育活動

2007年 マルヤナギ芋掘り大会

芋掘りの様子

2007年11月4日(日)マルヤナギふれあい農園にて、さつまいも掘りを社員とその家族で行ないました。日ごろ忙しいお父さんも、今日は家族サービスも兼ねて、親子のふれあいもあちこちで見られました。

子供たちは元気いっぱい、大きなさつまいもを土から掘り出す大変さと掘り出した後の充実感を味わっていました。

収穫のようす収穫のようす

植えられていたさつまいもは高系14号の鳴門金時という品種で、さつまいもの中でも甘味が強くおいしい品種のものです。 【高系14号】は 鳴門金時・土佐紅・紅ことぶき・紅さつま・五郎島金時など、多くの別称を持つ西日本で人気の青果用品種。皮は赤紅、肉色は淡黄で甘味がある。早堀に向く品種で、九州・四国の生産が多い。
「金時」とは、紅あずま、紅赤などと並ぶサツマイモの品種名ですが、中身が黄金色であることから名付けられたといわれています。

30mほどの2畝に植えていたので、そんなに多くのさつまいもは収穫できないと思っていましたが、社員全員にいきわたるほどのたくさんの大きなさつまいもが収穫できました。 大小さまざまなさつまいもになっているのは、栽培条件の影響で、農家の方は、同じような大きさのきれいなさつまいもを育てるために努力されていることもわかりました。

焼き芋を食べているようす

当日、掘り出した芋はすぐにダッチオーブンで焼き芋にして参加した皆さんに振舞われましたが・・・さつまいもは収穫して、しばらく寝かせる行為(=糖度をあげる)が必要なのです。これも、体験することでみんなの記憶に残る忘れられない知識につながるのですね。

サツマイモは、野菜などと違い貯蔵後に熟成され、水分が飛び、より甘くなる作物です。貯蔵してから2~3ヵ月後が最も甘くなるといわれています。甘み成分の酵素ベータアミラーゼがデンプンを糖に変えるからだそうです。旬は9月~10月ですが、もっともおいしい時期は1月頃なのかも知れませんね。

収穫したさつまいも

みんなで収穫したさつまいも。このかご3杯分も収穫できました。

 | 

pagetopへ